6月
13
2012

新アプリ 「オモイデ箱」 リリースしました

メイン画面

 気がつけばここの更新も本当に久しぶりですが、個人作成のアプリをリリースしました。名前は「オモイデ箱」。今回はユニバーサルアプリなので、iPhoneでもiPadでも動作します。

 今回作成したのはiOSデバイスに保管してある写真の整理・発表のためのアプリです。写真のExifなどの撮影データを確認したり、スライドショーを表示したり、シンプルなプレゼンテーションを行うことができます。選択した写真を1冊の写真アルバム(PDFファイル)にして出力する事も可能です。

 機能が割合てんこ盛りになってしまったので、特徴的な画面キャプチャーをいくつかどうぞ。興味を持っていただけたなら、各機能の説明については、アプリ紹介ページ説明書PDFを用意しましたので、そちらを参照してください。

 なお、機能がてんこ盛りになってしまったのは、ちょっと開発期間が長くなってしまったためです。最初はもう少しシンプルでした。撮影データの確認ができて、おまけでスライドショーも、という感じで、「写真」アプリの改造版みたいな感じです。もうほとんど完成している状態(完成目標がシンプルなものだった時点での話です)で、周囲の何人かに、こんなの作ってるって見せていたタイミングで、AppleからiOS版iPhotoの発表 :sad_wp: 機能がモロかぶりで、もちろんAppleの方が手が込んでいる。もう少しなんかしないとって感じで、PDF出力とプレゼン機能を付けました。結果として、「ためこんでいる写真を使って思い出を表現する」という様にアプリの方向性が固まったので、結果オーライですけど。

 以下は日記代わりの蛇足です。

 自作アプリをApp Storeで公開したのは久々だったのですが、リジェクト無しに一発OKでした。提出したのは6月3日、公開日を(自分の誕生日である)6月11日に設定しておいたのですが、11日中(日本時間)は「Waiting for Review」でした。で、基調講演が始まって、何の気なしにiTunes Connectを確認すると、「In Review」をスルーして(自分が確認していないだけで、実際にはちゃんとステータス変化があったとは思いますが)いきなり「Ready for Sale」になっていました。ずっとWaiting状態だったので、この時点では油断して解説サイトがまだ完成していません。これまでは解説サイトはWindows上で作成していたのですが、これからはMacでやろうと思い、幾つかのHTMLエディター類を試しているところなのですが、WebデザイナーでもWeb開発者でも無い身には、Mac用の環境は、人間の手でやってやらないといけない作業が多すぎて、戸惑う部分の方がまだ多いですね。サイト内のリンク切れを簡単にチェックできる機能を見つけられない。

 ともあれ、まだツールに慣れていないので、とりあえず慌てて説明書を書き上げ、従来の解説サイトのアプリ解説ページのテンプレートをMac上で編集し、12日の午前中になんとか公開しました。Macでサイト作成するなら、一から作りなおす方が、もしかしたら色々な苦労しなくていいのかなとも思ってます。ちなみに、試しているソフトは、コードエディター及びサイト管理環境としてCoda 2、macFlux、RapidWeaver、WYSIWYGエディターとしてKompoZerやBlueGriffon辺りを食い散らかしています。う〜ん…


2 個のコメント

  • tetora より:

    いろいろアプリを開発されるのは立派だと思うのですが、camremoのサポートはいったいどうなっているんでしょうか?評価の悪さに購入に踏み切れません… この手のアプリはstoreじゃなくてもcydiaで販売でもいいと思います。

  • chime より:

    まず、既存のアプリの新バージョンのiOSへの対応が後回しになってしまったことに関しては、言い訳のしようがありません。
    新アプリを出したことで、最近の開発環境や技術にも慣れることができ、現在既存アプリの改修を行っているところです。

    なお、cydiaやジェイルブレイクの方へ手を出すことは一切考えておりませんので、その点につきましてはご了承願います。

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