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お知らせ
 

〇XCamera 

 [mʌ̀l-eks-kǽmərə]

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概要
 〇XCamera(まる・いくす・かめら[mʌ̀l-eks-kǽmərə])は、多重露光を実現するカメラアプリです。
 回数を設定して自動的に撮影を行う自動モードと、撮影者が手動で撮影するマニュアルモードを搭載しています。
 自動モードでは最高128回、マニュアルモードでは最高255回の多重露光が可能です。露光処理は、全ての撮影の平均を取る方法と、明るい画素を残していく方法から選べます。
 処理済み画像と未処理画像の比較のために、自動モードでは最初の1回、マニュアルモードでは毎回の撮影画像を保存することもできます。
※性能を発揮するために、iPhoneを三脚などで固定して使用する事を推奨します 

 

更新履歴
Version 1.00(2010.02.24)
初公開バージョン
サポート情報更新(2010.--.--)
解説
基本的な使い方(Auto Mode)
  1. アプリを起動すると、自動でカメラが起動します
  2. Auto Modeスイッチがオン()なのを確認
  3. 露出回数をスライダーで指定します
  4. Take Pictureをタップします
  5. 撮影終了まで待ちます
基本的な使い方(Manual Mode)
  1. アプリを起動すると、自動でカメラが起動します
  2. Auto Modeスイッチがオフ()なのを確認
  3. Take Pictureをタップします
  4. 撮影が行われ、1枚分の処理が行われますので、処理終了まで待ちます
  5. 処理が終わると、処理済みの画像が画面上にプレビューされます
  6. プレビュー状態を抜け出すために、プレビュー画像を一回タップします(設定で、この操作をスキップすることもできます)

    ※この時点で、画面上にManual Modeを終了するためのボタンと、プレビュー画像とカメラからのリアルタイム映像のブレンド率を調整するためのスライダーが現れます
  7. 必要なだけ、3~6を繰り返します
  8. 画面上のボタンをタップして撮影を終了します。このとき、「Save & End Manual Mode」をタップすると、処理された画像を保存して終了します。「End Manual Mode」をタップすると、画像を保存せずに終了します
  設定画面1
Common(共通項目)設定画面

Auto ModeとManual Modeの両方に共通して影響のある設定です

撮影した写真の平均を取る欄では、撮影した画像の処理方法を設定できます。オンにすると、撮影した全画像の平均を取ります。オフの場合、全画像のうちでもっとも明るい(RGB各値で、一番大きい値の)画素を用います。


なお、下図2枚の設定画面を表示するには、セグメントUIの「Common」と表示されている横にある「Auto Mode」、「Manual Mode」をタップします
 
  設定画面2
Auto Mode設定画面

初回遅延欄では、Take Pictureボタンをタップしてから、実際に撮影が開始されるまでの時間を設定できます。
撮影間隔欄では、撮影の間隔をSMLで設定できます。
最初の撮影分を比較用に保存欄では、Take Pictureボタンをタップした際に撮影されたそのままの画像を、処理済み画像とは別にカメラロールに書き出すかどうかを設定します。
8枚毎に高速連続撮影する欄では、1枚毎に処理を行わず、8枚撮りだめして処理を行う様にするかどうかを設定します。
プレビュー間隔欄では、プレビュー画像の更新間隔を設定します。撮影中に、途中まで処理の施された画像を画面に表示させることができます。0秒の位置に設定すると、プレビュー更新処理が行われなくなります。


※プレビュー画像の作成は、最終的な画像の作成と同等のことを行い、画面サイズに縮小するという処理を行っているため、かなりのCPUパワーを必要とします。また、撮影処理と並行して行っているため、1回の更新に結構な時間がかかります。「プレビュー間隔」は、1回の更新完了から次に更新処理を開始するまでの間隔なので、設定した時間で画面が更新されるわけではありません。
 
  設定画面3
Manual Mode設定画面

未加工のままの毎回の撮影画像も保存する欄では、Take Pictureボタンをタップした際に撮影されたそのままの画像を、すべてカメラロールに書き出すかどうかを設定します。
撮影後にプレビューで待たずすぐに撮影モードに戻る欄では、撮影後にプレビュー画像のみの表示タイミングを設けるステップを飛ばすかどうかを設定します。