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メイン画面
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起動するとカメラ機能が自動的に起動します。
画面下部にあるスライダーで、撮影する時間を指定できます。
Settingボタンで、アプリケーション情報&設定画面を呼び出せます。
Take Pictureボタンで、撮影を開始できます。
Stop in shockスイッチをオンにすると、撮影中、(設定画面で設定した以上の)揺れを感知した時点で撮影を終了するようになります(感知した時点までの状態で画像を保存します)。 |
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アプリケーション情報&設定画面
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初回遅延欄では、Take Pictureボタンをタップしてから、実際に撮影が開始されるまでの時間を設定できます。
揺れ検出しきい値欄では、Stop in shock機能で参照される値を設定できます。スライダーの下側に、現在の揺れ状況が参考値として表示されます。
撮影した写真の平均を取る欄では、撮影した画像の処理方法を設定できます。オンにすると、撮影した全画像の平均を取ります。オフの場合、全画像のうちでもっとも明るい(RGB各値で、一番大きい値の)画素を用います。
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撮影画像サンプル1
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撮影した写真の平均を取る:ON
平均を取ると、撮影中、動いていたものは画像に残りにくくなります。交通量のある程度ある道路などを撮った場合、サンプルの様に自動車などが通過しても消えることになります。
※サンプルは、露光時間が10秒程度で短いため、うっすらと自動車が横切っている像が残ってしまっています。 |
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撮影画像サンプル2
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撮影した写真の平均を取る:OFF
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