メイン画面
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起動直後に表示される画面
- ガイドが表示されます
- (Bluetooth利用時)カメラモードに入ると、コントローラー側デバイスでは、この画面でプレビューが表示されます
- カメラモード時には、下部のツールバーのConnectボタンとCamera StartボタンがCamera Closeボタン(WiFiモード時はClose
Serverボタン)とTake Pictureボタンに入れ替わります
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カメラ画面
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カメラ側デバイスでカメラモードに入った時の画面
(画像はBluetoothモード時のものですが、WiFiモード時も基本的に内容に違いはありません)
- ガイドは表示されません
- こちら側でシャッターを切ったり、カメラモードを終了することもできます
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設定画面
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バージョン情報提供や各種設定を行う画面
- メイン画面でSettingsボタンをタップする事で表示されます
- Mode欄では、デバイスをコントローラー側にするかカメラ側にするかを設定します
- iPod touchではコントローラー側に固定されるため、当欄は設定変更できません
- iPhone同士で接続する場合で、両機とも同じ側を設定している時は、Camera Startボタンをタップした側がコントローラーになります
- Guide欄では、ガイド表示の有無を設定します
- Picture Save欄では、撮影時にデバイスに画像を保存するかどうかを設定します
- コントローラー側で「オン」にした場合、撮影後にカメラ側から画像が転送されます
- 転送時のデータ圧縮率を、転送時圧縮率スライダーで設定できます
- Preview Rate欄では、プレビュー画像の転送にかかるコストパフォーマンスを設定します
- Mode欄をコントローラー側に設定した場合は当欄は表示されません
- Date Stamp欄では、日付スタンプを撮影した画像に焼き込むかどうかを設定します。「詳細」ボタンをタップすると、次の日付スタンプ設定画面が表示されます
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設定画面2
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日付スタンプ設定画面
- DONEボタンで、前の設定画面に戻ります
- DONEボタンの右側にある日付は、設定値のサンプル表示です
- Layout欄では、日付スタンプを画像のどの位置に焼き込むかを、左上/中央上/右上/左下/中央下/右下から選択できます
- Use unit欄では、スタンプに焼き込む情報を設定します。Dateスイッチで日付、Timeスイッチで時刻を焼き込めます
- Size欄では、スタンプの文字サイズをSMLから選択できます
- Color欄では、スタンプの文字色をオレンジ/黒/白から選択できます
- Font欄では、スタンプの文字フォントを、画像のサンプル表示のようなデジタル文字にするか、iPhoneに組み込まれている字体から選択するかを設定します。組み込み字体を選択した場合、Padding欄以下の設定は無効となり、かわりに字体と日時表記の選択を行うためのピッカーが現れます
- Padding欄では、日付や時刻で、数値が1桁の場合の10の位の埋め方を、無し(詰める)/空白/0の中から選択できます
- Year digits欄では、年の表記桁数を、2桁/4桁から選択できます
- Date 1st. separator欄では、日付の1つめの区切り(1項目目と2項目目の間)に用いる文字をハイフン/スラッシュ/ピリオド/空白から選択できます
- Date 2nd. separator欄では、日付の2つめの区切りに用いる文字を選択できます
- Date order欄では、日付の項目の並び順を、年月日/日月年/月日年から選択できます
- Use Seconds欄では、時刻表記に秒を含めるかを設定できます
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